ハネクラハンドル

ハネダクラフトのハンドルを買ってみた

(*・ｏ・)

 

芯-芯70mmのアルミにしてみた

一組8,000円以上する（バスワンXTが余裕で買える）のでずっと迷ってたやつ

さすがノブが2ベアリングなのでめちゃめちゃスムーズなのと、なによりノブ形状が秀逸だった

これは良いぞ

(*・ｏ・)

アタリ

バスワンXT

その後

ピニオンとの摺動部分も汚れなくなってきた

アタリがついてきたかな

こっちはベアリングとの接触部

ここも相当空転するので、だいぶ光ってきてる

遠心ブレーキドラムも結構色が変わってきてる

そろそろ本調子かな

(っ´ω｀)っ

クリスマス近づく…

今年も始まった東京ミチテラス

このクリスマスイルミネーションを毎年半袖で歩く場違い感…

(っ´ｏ｀)っ

バスワンXT使ってきた

バスワンXT使ってきた

(*・ｏ・)

これは…

本当に凄いかもしれん

フレーム剛性、スプールの立ちあがり

もう中級機と一緒

一昔前の上位機種と変わらん

海で雑に使おうと思ってたけど、普通にバスで使える

BassProShopsのロッドにバスワンXT

この組み合わせは、リアルに世界で一人という気がしてならない

(*・ω・)

バスワンXT

バスワンXTを買ってきた

(*・ｏ・)

ヨドバシカメラで頼んで、実質7,000円弱

どんよりした巻き心地なので、とりあえず全バラ

1代前のモデルより各段に作りが良くなってるけど、大昔のABUみたいに、グリスを大量に使って組んであった

設計は赤メタに近い

レベルワインドのカラーをボールベアリングへ交換して、スプールベアリングはオープンに

スプールの軸受けを先代のバスワンにつけてた真鍮プレートを移植

ハンドルが肉厚で長いので、ambassadorの80mmをつけてみた

(*・ｏ・)

巻き心地は新品とは比較にならんくらい軽くなった

これで7,000円って

恐るべし

Quantum 1310MGC

マイナーリールシリーズ

(*・ｏ・)

Quantum1310MGC

20年くらい前のものだったか

スプール幅は30mm

タトゥーラの100サイズが24mmなので1.25倍

スプールを切削しているので、ラインキャパはABUの5000番台よりあったりする

ブレーキは、確かノーマルはスプールにドラムのついた調整式遠心ブレーキだったが、固定式の4点ブレーキへ交換してある

左右のリテーナープレートは真鍮板へ

フロントにメンテナンスリッドがあって、ここからメインギヤへ注油が可能

今はこんなリール作られんやねぇ

郊外ねんぴ

エアコン無しの郊外走行ってこんなに走るんや

(*・ｏ・)